専門商材ECの分析基盤と検索導線改善
専門性の高い商材を扱うECサイトで、商品選択のしづらさと成果判断のしづらさを整理。
計測環境、構造化データ、検索導線、用途別導線の改善方針を整えました。
実績概要
- Client
- 株式会社デジパックサプライ
- Category
- EC / Analytics / Search Improvement
- Scope
- 分析基盤確認 / 構造化データ / 検索導線 / EC計測 / 改善提案
- Platforms
- カラーミーショップ / GA4 / Search Console
- Status
- Ongoing Improvement
Overview
株式会社デジパックサプライが運営する、CD/DVD/Blu-rayケース、デジトレイ、カレンダーケースなどの専門商材を扱うECサイトを対象に、アクセス解析、EC計測、構造化データ、検索流入、商品導線の確認と改善を行いました。
単に見た目を変更するのではなく、ユーザーが商品を選びやすく、運営側が成果を判断しやすい状態を作ることを目的に、計測環境と検索導線の両面から整理しています。
Challenge
商品を選びづらく、成果判断もしづらい状態
CD/DVD/Blu-rayケース、デジトレイ、カレンダーケースなど、専門性の高い商材を扱うECサイトにおいて、商品カテゴリ中心の構成では初見ユーザーが商品を選びづらく、法人・業務用の相談導線も十分に伝わりにくい状態でした。
また、GA4のeコマース計測やページ別分析に確認すべき点があり、どの商品・流入元・導線が成果につながっているかを判断しづらい状況がありました。
Approach
計測環境と検索導線を整理
GA4、Search Console、Tag Assistantを用いて、検索流入・商品ページ・eコマース計測の状態を確認しました。
検索反応のある商品群を把握したうえで、商品名、ページタイトル、カテゴリ導線の改善方針を整理しています。
あわせて、カラーミーショップのGA4 eコマース設定、GTMとの重複リスク、Google広告タグの扱いを確認し、計測環境を整理しました。
商品詳細ページにはProduct構造化データ、トップページにはOrganization / WebSite構造化データを追加し、検索エンジンに商品・サイト情報が正しく伝わる状態を整えました。
Actions
- GA4 / Search Consoleデータの確認
- eコマース計測状況の調査
- GTM・GA4タグの重複確認
- Product構造化データの修正
- Organization・WebSite構造化データの追加
- 商品名・title・description改善方針の整理
- 用途別導線の設計
- 法人・印刷会社向けページの構成提案
- カラーミーショップ上での実装方針整理
Platforms / Tools
- カラーミーショップ
- Google Analytics 4
- Google Search Console
- Google Tag Assistant
- Google Tag Manager
- Microsoft Clarity
- Googleリッチリザルトテスト
- HTML / CSS
- JSON-LD
- 構造化データ
Improvement
改善判断の土台を整備
GA4のeコマース計測とタグ設定の状態を整理し、商品閲覧・カート追加などの計測確認ができる状態へ改善しました。
商品詳細ページとトップページに適切な構造化データを追加することで、検索エンジンに商品情報・運営サイト情報が伝わりやすい状態を整備しています。
現在は、検索流入のある商品群を起点に、商品ページ改善、用途別導線、法人・業務用問い合わせ導線の強化を継続して進めています。
Next Step
計測環境を整えたことで、商品別・流入別・導線別に改善判断を行うための土台ができました。
今後は、検索反応のある商品群を起点に、商品ページの情報整理、用途別導線、法人・業務用の相談導線を継続して改善していきます。
同じような課題があれば、お聞かせください。
ECサイトの分析環境、検索導線、商品ページ、構造化データなど、どこから改善すべきか分からない段階でもご相談いただけます。