ブランドの世界観とEC体験を両立したアパレルサイト制作・継続改善

ストリートカルチャーを背景に持つアパレルブランドの、ブランドサイトとECサイトを新規構築しました。
商品やビジュアルの魅力を妨げないシンプルな情報設計を軸に、ブランドコンテンツの発信、商品販売、クライアント側での更新、アクセス解析までを一体的に整備しています。
公開後も運用状況を確認しながら改善を続け、将来的なCMS構成の見直しも含めた継続運用を支援しています。

  • Shopify
  • WordPress
  • Brand Site
  • EC Design
  • CMS
  • Analytics
  • SEO
  • Ongoing Improvement

実績概要

Client
非公開
Industry
Apparel / Street Culture
Project
ブランドサイト・ECサイトの新規制作、改善、継続運用
Audience
BtoC
Platforms
Shopify / WordPress
Analytics
Google Analytics / Google Search Console
Status
Ongoing Improvement

ストリートカルチャーを背景に持つアパレルブランドを対象に、ブランドの情報発信を担うWebサイトと、商品販売を担うECサイトを新規構築しました。

ブランドサイトでは、商品販売の情報を過剰に重ねるのではなく、記事を中心にブランドの背景や活動を伝えられる構成を採用しています。

ECサイトでは、商品写真や商品情報を主役にしながら、スマートフォン上で迷わず商品を確認し、購入へ進める導線を設計しました。

新規公開後も、コンテンツ更新、商品更新、アクセス解析、SEOの基本設定、運用上の課題整理を継続して支援しています。

既存のWeb基盤がない状態から、ブランド表現と販売機能を設計

制作開始時点では、ブランドの情報発信や商品販売の基盤となる既存サイトがありませんでした。

そのため、単にEC機能を導入するだけではなく、ブランドが持つストリートカルチャーの空気感をどのようにWeb上で表現するか、商品や写真をどのように見せるか、ブランドコンテンツと商品販売をどのように分けながらつなぐかを整理する必要がありました。

また、公開後にクライアント側で記事や商品を更新できること、スマートフォンを中心とした閲覧・購入体験を成立させること、アクセス解析をもとに継続改善できる環境を整えることも重要な要件でした。

商品を主役にしながら、ブランドの背景が伝わる構成へ

要件整理からサイト構成、情報設計、ワイヤーフレーム、デザイン、実装までを一貫して担当しました。

ブランドサイトとECサイトに異なる役割を持たせ、ブランドサイトは記事を中心とした情報発信、ECサイトは商品の閲覧・購入に集中できる構成としています。

画面上の装飾やUIを過剰に主張させず、ブランドの写真、商品、文章が自然に目に入るように、余白、文字サイズ、画像比率、情報量を整理しました。

ブランドの世界観を補足するBGM機能も設置しています。自動再生はせず、ユーザー自身が再生・停止を選択できる仕様とすることで、ブランド表現と閲覧体験の両立を図りました。

写真と商品を邪魔しない、静かなビジュアル設計

UI自体を強く装飾するよりも、ルック、商品写真、スタイリング、記事内のビジュアルが主役になる状態を重視しました。

商品一覧では画像サイズや余白のルールを整理し、商品詳細では、写真から商品の印象を理解したあとに、価格、サイズ、説明、購入操作を確認できる順番にしています。

ブランドサイトの記事では、写真と文章の間に十分な余白を取り、画面全体を雑誌やルックブックのように読める構成を意識しました。

  • 商品写真の大きさと比率
  • 写真と文章の余白
  • 見出しと本文の強弱
  • 商品一覧と記事ページの表示密度
  • スマートフォンでの縦方向の流れ
  • ブランドコンテンツと購入操作の分離

ブランドコンテンツとEC機能を役割分担

ブランドの世界観を伝えるコンテンツと、商品を販売するEC機能を、ひとつの画面内に無理に詰め込まないように設計しました。

ブランドサイトでは記事を中心に、ブランドの背景、活動、カルチャーを伝えます。ECサイトでは商品閲覧と購入を中心に、ユーザーが必要な情報へ短い手順で到達できることを優先しています。

それぞれの役割を明確にしながら接続することで、ブランドを知る体験と商品を購入する体験を両立させています。

クライアント側で更新を継続できる運用基盤

ブランドサイトの記事はWordPress、商品情報と販売機能はShopifyを使用し、クライアント側でコンテンツと商品を更新できる環境を整えました。

公開時点の完成だけでなく、運用後も情報が追加され、ブランドとサイトが継続的に成長することを前提にCMSを設計しています。

現在はWordPressを利用していますが、運用性、表示速度、保守性、ブランドサイトとECサイトの接続をさらに改善するため、将来的なヘッドレスCMSへの移行も検討しています。

移行は技術的な新しさを目的とせず、現在の運用課題と更新体制を確認したうえで判断する方針です。

  • 要件整理
  • サイト構成
  • 情報設計
  • ワイヤーフレーム
  • Webデザイン
  • フロントエンド実装
  • EC構築
  • CMS設計
  • スマートフォン対応
  • アクセス解析設定
  • SEO基本設定
  • 公開対応
  • 公開後の改善
  • 継続運用支援
  • Shopify
  • WordPress
  • Google Analytics
  • Google Search Console

公開後も更新と改善を続けられる状態へ

ブランドサイトの記事とECサイトの商品情報を、クライアント側で継続的に更新できる状態を整えました。

新しい商品やブランドコンテンツを公開するたびに制作側へ全面的に依頼する必要がなくなり、ブランドの活動に合わせて情報を発信できる運用基盤となっています。

Google AnalyticsとGoogle Search Consoleを導入し、公開後のアクセス状況や検索流入を確認できる環境を整備しました。

具体的な売上やアクセス数は非公開ですが、公開後もコンテンツ、商品導線、CMS構成、スマートフォン表示などを確認しながら継続的な改善を行っています。

運用状況と更新体制を確認しながら、ブランドコンテンツと商品情報の接続、スマートフォンでの購入体験を継続して改善していきます。

あわせて、WordPressからヘッドレスCMSへの移行についても、更新性、保守性、表示速度、Shopifyとの連携方法を整理したうえで検討を進めます。

ブランドの世界観と販売体験を、ひとつのWeb設計に。

DDUでは、ブランドサイトとECサイトの新規制作から、公開後の改善・運用まで支援しています。ブランドの見せ方、商品導線、CMS、Shopify運用など、まだ要件が整理できていない段階でもご相談いただけます。

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